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FP2級と3級どっちから受けるべき?社会人なら3級を飛ばして2級から目指すべき理由

📋 この記事でわかること

  • FP3級とFP2級、社会人はどちらから受験をスタートするべきか
  • 多忙なビジネスパーソンが3級を飛ばして「いきなり2級」を狙うべき本当の理由
  • 初心者でもFP3級なしで「2級の受験資格」を一瞬で満たすハック法
  • 元銀行員・FP2級&AFP取得者が実務の視点からリアルに解説

✅ 結論:これからのキャリアに活かす社会人なら、迷わずFP2級一択

FP3級はあくまで一般常識レベルの「入門資格」に過ぎません。転職市場、社内評価、副業などの実務で客観的に評価されるのは「FP2級以上」です。忙しい社会人が「3級→2級」と2回受験に足を運ぶ時間と費用のコストを考えれば、最初から2級に狙いを絞って学習を始める方が圧倒的にタイパが良く賢い選択です。

「新しくFPの勉強を始めたいけれど、やっぱり3級から順番に受けるのが正解なのかな?」という疑問に、FP2級・AFPを取得した立場からリアルな本音をお答えします。

私は元銀行員として実際に保険や相続、iDeCoといった資産形成の現場業務に携わり、FP2級を取得しました。現在は税理士法人に勤務し、相続税申告やクライアントへの財務・資産戦略の提案を行っています。両方の難易度と実務での価値を知っているからこそ言える、「社会人が最短最速でFPを武器にするためのロードマップ」を詳しく解説します。


日商簿記と同じ?FP3級とFP2級の決定的な違い

比較項目 FP3級 FP2級
難易度ランク ★★☆☆☆(教養レベル) ★★★☆☆(業務・プロレベル)
平均合格率 約70〜80%(受ければ大体受かる) 約30〜40%(しっかり対策が必要)
勉強時間の目安 約80〜150時間 約150〜300時間(3級の知識を含む)
転職・社内評価 △ 履歴書には少し書きづらい ◎ 金融・不動産業界で強くアピール可
AFPの上位資格 ✗ 対象外 ✅ 合格と同時に「同時取得」が可能
受験資格の有無 誰でも制限なしで受験可能 要件あり(※突破裏ワザあり)

💡 FP2級は「3級の範囲を少し細かくしただけ」の兄弟試験

日商簿記の場合は3級(商業簿記のみ)から2級に上がると「工業簿記」という新しい科目が追加されて別次元になりますが、FP試験は3級も2級も出題される「6つの分野(ライフプラン、保険、金融、タックス、不動産、相続)」が完全に同じです。2級は3級の知識の「数字や特例が少し深くなるだけ」なので、わざわざ試験を2回に分ける必要性は驚くほど低いのです。

佐藤ナオキ

佐藤ナオキのひとこと

銀行員時代にFP2級を保有していましたが、社内やクライアントからの見られ方は「2級」になって初めて明確に変わりました。3級はぶっちゃけ「自分のためのマネーリテラシーの勉強」という扱いですが、2級からは「他人の資産相談に乗れるプロとしての信頼ライセンス」になります。履歴書に書くなら、最初から2級をターゲットにするのが合理的です。


忙しい社会人が3級をきっぱり飛ばして「2級から直行」すべき3つの理由

理由① 時間と受験料の「ダブルのコスト」を大幅にカットできる

3級から律儀に受験すると、試験会場へ出向く手間が2回に増えるだけでなく、トータルの学習期間が無駄に伸びて中だるみの原因になります。さらに、**3級と2級の両方の受験料を別々に支払うのは金銭的にも大きな損**です。

・3級から順番に受ける場合:80〜150時間(3級)+ 150〜300時間(2級)= 合計230〜450時間
・最初から2級だけを狙う場合:2級の学習に必要な 150〜300時間のみ(最大150時間のタイパ節約!)
※3級の試験手数料(約8,000円)を節約し、その分をはじめから良質な2級の通信講座代に投資した方がトータルで安上がりになります。

理由② 実務・転職で「評価の対象」になるのは2級からというシビアな現実

金融機関(銀行・証券・保険)や不動産業界、税理士法人の採用要件・資格手当の欄を見てみてください。評価のスタートラインは例外なく「FP2級以上」です。3級は履歴書に書いても「ただお金に興味がある人」止まりですが、2級を取得すれば「即戦力のベースがあるビジネスパーソン」として客観的に評価されます。

理由③ 2級合格と同時に「AFP(国際資格)」の二つ名が手に入る

日本FP協会が認定する優秀な通信講座を活用して2級に合格すると、世界水準のFP資格である「AFP」も同時に取得することができます。名刺に『2級FP技能士 + AFP』と記載できるようになるため、会社の肩書きに頼らない個人の信頼度が跳ね上がります。3級にはこのステップはありません。


「でも、FP2級はいきなり受験できないんじゃ…」を解決する裏ワザ

FP2級には国が定めた受験資格が必要です。しかし、社会人であれば以下の3つのどれかのルートで必ず一瞬でクリアできます。

2級の受験資格ルート 条件と社会人にとってのメリット
ルート①:3級合格者 3級試験を一度受けて合格カードを手に入れる(時間と費用がかかる王道)
ルート②:実務経験2年以上 金融、保険、不動産、経理、税務などの実務に2年以上携わっていれば【3級不要】で今すぐ2級に直接申し込めます。
ルート③:AFP認定研修の修了 ※完全未経験の社会人に最もおすすめ!フォーサイト等の対象講座を受講・修了すれば、実務経験や3級がなくても【完全スキップ】でいきなり2級に挑めます。

💡 実務経験がない方の最強の近道:ルート③「AFP認定研修の受講」

フォーサイト等の「AFP認定研修コース」を申し込んで簡単な課題を提出するだけで、FP3級の試験を1ミリも受けることなく、いきなり本命のFP2級の受験切符が手に入ります。余計な3級対策用のテキスト代や試験代を浮かせられる、社会人御用達のタイパ最大化ハックです。

佐藤ナオキ

佐藤ナオキのひとこと

私の場合は金融機関での勤務歴が2年以上あったため、ルート②の「実務経験」を使って直接2級から参戦しました。銀行・生損保・不動産営業・経理マン・税理士法人のスタッフの方であれば、3級を持っていなくても最初から2級を自己申告で申し込めます。まずは自身のこれまでの職歴の長さをチェックしてみてください!


逆に、大人しくFP3級からスタートした方がいい人の特徴

基本は2級一択ですが、以下のような特殊なケースに当てはまる場合は、3級から段階を踏むのが賢明です。

  • 実務経験が2年未満であり、かつ通信講座(AFP認定研修)のお金をかけずに「完全独学・市販テキストのみ」で費用を極限まで抑えたい学生の方
  • 資格の手当や就職のためではなく、ひとまず「家計のやりくり」や「身内の相続の知識」を最低限サクッと教養として学びたい方
  • 会社の会社方針や新入社員研修として、「まずはFP3級を〇月までに取得すること」と明確に上司から指定されている場合
  • 学生時代の受験勉強以来、何年もペンを握っておらず、まずは非常に合格率の高い試験(3級)で「合格する成功体験」を取り戻したい方

まとめ:時間を大切にする社会人は、迷わず2級へフルコミットしよう

  • 履歴書、昇進、独立、副業コンサルなど、社会人が実務で使えるのは「FP2級」から
  • 3級をわざわざ挟むと、勉強期間が長期化し受験料も2重にかかるため時間もお金ももったいない
  • 実務経験が2年以上ある社会人、または「AFP認定研修」を修了した未経験者は3級を完全スキップ可能
  • 認定研修(フォーサイト等)を使えば、2級合格と同時に国際資格である「AFP」のライセンスも同時に手に入る
  • 3級から受けるべきなのは、「完全独学にこだわり、実務経験も認定研修の初期投資も使わない」と割り切る場合のみ

社会人にとって最も貴重な資産は「時間(タイパ)」です。FPの知識がある今のうちに、無駄な回り道を避けて最短最速で2級の壁を突破してしまいましょう!勉強スタイルに合わせて、手厚い研修とフルカラー教材でAFPを同時取得したいならフォーサイト、徹底的なスマホ完結・高コスパを極めるならスタディングが最適です。まずは無料体験やパンフレット請求など、あなたの資産形成の未来を変える「小さな1歩」から情報収集を始めてみてください!

※本記事は公式情報および筆者の実務・受験経験をもとに作成しています。受講要件や試験制度の最新動向は必ず日本FP協会またはきんざい(金財)公式サイトの最新アナウンスをご確認ください。

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